別荘のランニングコストはどれくらい?

別荘のランニングコストについてまとめました。

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別荘の電気料金とガス料金

電気は40A従量電灯B、ガスはプロパンです。

電気料金は前月の6日前後から当月の6日前後までが使用期間。ガス料金は前月の8日前後から当月の8日前後までが使用期間。

滞在日数 電気料金 ガス料金 備考
10月分 不明 ¥2,246 ※契約日により10月 業者リフォーム中
11月分 不明 ¥4,838 11月で11000円 業者リフォーム中
12月分 3日 ¥2,123 ¥4,268
1月分 8日 ¥6,628 ¥5,115
2月分 0日 ¥2,096 ¥1,650 冬季はウォシュレット凍結防止
3月分 0日 ¥1,935 ¥1,650 のため暖房便座を弱で運転
4月分 9日 ¥2,924 ¥4,229
5月分 5日 ¥2,636 ¥3,690
6月分 1日 ¥517 ¥1,650 4時間程度の滞在
7月分 0日 ¥517 ¥1,650
8月分 0日 ¥517 ¥1,650
9月分 6日 ¥2,080 ¥2,728
合計 32日 ¥29,057 ¥39,280 電気ガス合計¥68,337

※スマホからの閲覧の方、表が見づらくて申し訳ないです。

当たり前ですが、行けば行くほど電気料金ガス料金ともに金額が上がります。そして冬場は寒いのでやはり金額が上がる。エアコンこたつにお湯…だって寒いから。

冬場は暖房便座を付けっぱなしですが料金への影響は気にならない程度です。

その他費用

■別荘年間管理費(水道代込み) ¥106,739
■住民税 ¥24,400

固定資産税の領収証が見つかりませんでした。この1年で支払ったかどうか不明…

別荘の年間ランニングコスト合計

2020年10月分から2021年9月分までのランニングコストは…

¥199,476

でした。

1ヶ月あたり¥16,623です。

高いと思うか安いと思うかはそれぞれの考え方次第です。うちは子ども5人と夫と私の7人家族。普通に旅行に行ってホテルに泊まったら、1泊か2泊するのとあまり変わらない金額です。

もちろんこの金額には食事代は含まれていませんが、本宅で食べる食事と別荘で食べる食事は家の場合同等です。そう考えたらこの程度ランニングコストがかかっても悪くはないかな、と。

人数が多くてホテルの予約に苦労することもなく、予約しなくて良いから思い立ったらすぐに行けるのは大きなメリットです。行くのをやめるのも自由にすれば良い。

※別荘を買った金額やリフォーム・DIYをした金額については考慮していません。

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